●「釣り」について
<準備中>
●船釣りの世界
「釣り」には、自分でポイントを探すという面白さもあります。船釣りでは、ポイントを探すことのほとんどを船を操作する船頭さんにお任せすることになります。
しかし、船釣りでは、ポイントを探すことをプロにお任せして、安心して釣り竿を出せたり、魚を釣りあげるための誘いや道具の選択等の技術を磨いたり、乗り合い船では同乗した知らない人(釣りのファンであるに違いない)とのコミュニケーションを広げたり、また別な楽しさがあります。
●持ち物について
<必要なもの>
・シーズンに合わせた服装(脱いだり着たりして調整できような服装だとベスト)
春:暖かいアンダーウェア(上半身、脚、靴下)、フリースや綿の入った上着とズボン等
夏:涼しい素材の服装、日焼け対策グッズ
秋:暖かいアンダーウェア(上半身、脚、靴下)、フリースや綿の入った上着とズボン等
冬:暖かいアンダーウェア(上半身、脚、靴下)、耳を隠せる帽子や耳あて、ネックウォーマー、フリースや綿の入った上着とズボン等
・レインウェア
・帽子
・汚れてもいいタオル
・食べ物
・飲み物
・長靴または防水のくつ(スパイク禁止)
・ライフジャケット(無料レンタルあり)
・船酔いが心配な人は出船の30分前に酔い止め
<釣りに必要な道具>
・竿とリール(有料レンタルあり、
・仕掛け(店内販売あり)
・ハサミ
・プライヤー
<魚を持ち帰る場合>
・クーラーボックス
・氷/保冷(店内販売あり)
・ハサミやナイフ
・大き目のビニール袋
はじめての方は、Youtubeで「初心者 船 釣り」「釣り ●●(釣りにいく魚種) 初心者」などで検索すると、各メーカーやYoutuberによる初心者向けの動画が発信されているので、チェックしてみましょう!!
●乗船までの手順(えびす屋釣具店の場合)
乗船までの手順は、船宿によってさまざまです。今回は、当店の乗船までの手順を紹介します。
(1)予約
1,電話またはメールにてご予約ください。
釣りのことでも船のことでも、わからないことや不安なことがあれば、遠慮なく聞いてください。
なお、乗船前日は、船酔い対策として十分な睡眠をとり、大人の方はお酒を控えるようにするとよいです。
※天候や最低乗船人数により出船中止の場合があります。船宿によっては、各自確認が必要なところもありますので、よくご確認ください。
(2)乗船受付
1.当日になりましたら、船宿から指定された時間までに受付をしましょう。
受付で、乗船名簿を記入し、乗船料金を支払います。
船酔いが心配な方は、乗船前に酔い止め薬を服用するとよいです。
(3)いざ、乗船!
1.当店では、店舗にて受付のあと、各自、車または送迎にて船着き場へ移動していただきます。
2.船の座る席「釣り座」の決め方は、船宿によってそれぞれです。予約時にとれるところ、受付時に決まるところ、当店では、ご乗船いただいた順で釣り座を確保いただいております。団体の席は、あらかじめ当店で確保する場合もあります。
最終的な釣り座は、船長の指示に従って動いたりすることもあります。
3.釣り座についたら、釣り竿や仕掛け、バケツをホースの下にセットするなど、準備して出船を待ちましょう。
4.エサ釣りの場合は、出船前に船長からエサを受け取ります。
5.時間になったら、船長の合図で出船です!
(4)釣りへ、そして帰港
1.船長の操船で魚のいそうなポイントへ移動して釣りスタート!
釣りをしている間は、足下にあるホースから海水が出るのでご注意ください。
釣れた魚は海水の入ったバケツの中へ。魚をしめて、冷えたクーラーボックスに入れると、家に帰ってからもイキの良い状態で食べることができます!^^
2.船長から終わりにしますという合図がありましたら終了です。これを「納竿(のうかん)」といいます。
帰り支度をして、忘れ物のないようにバッグにすべて入れておきましょう。
波があるときは、揺れで倒れたりして壊れないように釣り座の下に置いておくとよいです。
3.港についたら、忘れ物がないかを確認して、足下に気をつけて船から岸壁におりてください。レンタルしているタックルやライフジャケットがある方は、船長にお渡しください。
帰り道は、事故に気をつけてお帰りくださいませ。
【参考資料】
・上田歩「初心者でも超わかる!海づりの教科書」(2013年8月30日、つちや書店)