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ルアー講座
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1.カツオジギング
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2.イナダ他
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3.シイラゲーム
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4.タ ラ
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5.アイナメ・ソイ根魚
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6.フラット魚
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7.金華サバ
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1.カツオジギング
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カツオ狙いは,だいたい船頭の指示ダナが15〜20m前後のことが多
く,その時は,25−30mまで沈めてからジギング開始。15m前後で
ヒットする事が多いかな。
イワシ団子が船の下に付いたらチャンス。カツオに追われたイワシ
が怖がって船から離れない。食っちゃうよー,,この状況は。
ロッドは,6−7フィート,ラインクラスで12−30lb・PE2−3号。4kg以
上クラスが入るときは,当然パワーあるものがいいよね。何本か用意で
きる余裕あるアングラーは,魚のサイズに合わせて選択しましょう。
リールは,ギア比が高く,スピニングなら例えばダイワだと3000番クラ
スから上のクラス。ベイトリールは,特にドラグ機構のしっかりしたもの
を持参の事。オシアジガー,グランウエーブ,アブ6500c
HIスピード
など。
ラインは,PE3号にリーダー30lb(ナイロン12号)前後3mをビミニ
ツイストでダブルを作って,オルブライトノットで接続。ルアーへの接
続具は個人的には好きでありません,使わないで済むのであれば,
ルアーのアイへ直に結んだ方がトラブルなしです。結び方は,ダブル
クリンチノットが簡単で強いです。他の結びもたくさんありますが,
ルアーのアイへは1回でなく,2回通した方が確実に切れません。
キャステイングで狙うときは,ナイロン12〜14lb,キャスティングの際
に結びがガイドに引っかからない工夫が必要です。本線とリーダーの
太さがあまりに差がある場合,引っかかりやすいです。また中途半端
なキャスティングもダメ,アンダースローからでも遠心力を上手に使っ
てね。
モーリスweb丸橋英三さんのノットノート
ジグは,30−45g,潮が速くてどうしようもない時用に60g。毎日アタ
リのルアーも微妙に変わっており,名の通ったルアーはあまりはずれ
ないようであるけど、ヒラジグラ、ファントム,Pボーイ、ブランカなど平
ジグ系が良かったり、ハオリ,など扁平ものが良かったり,また小さい
ルアー(比重の大きい素材で造られた,重さはあるが容積が小さいも
の。最近は,タングステンなんて素材もあるよ,,ちょっと値が高いけ
ど。)にしかこなかったりしている事も忘れずに。意外に某大型釣具
店のデイレンジャーなんかも小さくて重い,あとお奨めは,スキルジグ
,スラッシュブレード,デイープリッジなど。色は,黒系,青系,緑系は外
せない。水色が非常に澄んで藍色をしているいる時には黒系がよか
ったよ。赤系も良い時有り。
これも水色や太陽光線,またプランクトンなど海中浮遊物の関係と思
われる。
ルアーの重心についても考えながら釣ると面白いよ。下にあるか,中
心にあるか,上にあるのも,または形が左右非対称のものなど,制作
者がどんな意図と狙いを持って作った物なのか?自分なりに海中での
ジグの動きをイメージする事も上達につながると思います。
同じ重さのジグでも,形によってジャークの楽なものとそうでないもの
がありますよ。また,フォーリング中に止めたり,本来は真っ直ぐなジグ
本体を曲げたり捻ったりして使っても有効な場合ありますね。
また,鳥山を攻略するときも時々あるからね。ミノーなどサーフェス系,
それからジグミノーも忘れずに。
フックは,トレブルなら1号。バーブレスも思ったよりバレないですね,
一度使ってみて下さい。またはカツオなどは口切れしやすいから軸
の太い1/0でもいいです。ただし,本当は,ルアー本来の動きを妨げ
ないように軽く抵抗のないフックがいいわけで,大きくするのも限度があ
るわけです。その為にはシングルフックも有効,2本ハリだと掛かりが良
い。
あと,どうしても使うんであれば,スプリットリングも太めに交換しておい
た方がいいです。
決して人間を釣らないようお願いいたします。キャストの時は,ナイ
ロンライン,アンダースロー,フックはバーブレスでお願いします。
(練習しておいてね)また,水面で魚をバラした時にルアーが跳ねま
すので特に注意,事故を防ぐためには,リーダーを持って魚を取り込
めばGOODなのだよ。帽子とサングラス,グローブも着用した方が事
故防止の上でgoodです。
近頃は,ルアーの上にフックをつけるアシストフックも流行中ですが,
カツオに関しては,必要ないと思います。スレがだいぶ多くなってしま
うようです。スレで魚を掛けてしまうと横に走るので,取り込みに時間がか
かってしまいます。オマツリなどトラブルの機会が多くなるばかりか,
チャンスが短時間であったりすれば尚更もったいないですよね。
アシストフックはブリ系には良いですよ。
下手なポンピングはバラシのもと!
慣れない人が,ポンピングすると竿を下げたときに糸ふけが出てしまい
,この瞬間に魚がおサラバすること多いので注意。竿の角度を0−40
度の間に保ち,魚のテンションを掛けながら,魚が引いたときはリール
を巻かず竿でためる,魚が上を向いたら巻く,この要領でOK。
上手な人は,竿の弾力でリフトしながら,巻いてきます。そして,竿の
方向で魚の走りをある程度コントロールする事が出来ます。こうなれば
しめたもの,釣りが速いので次々に"お魚ゲット"となるのですね。
投入は超速でお願いします。魚が船に付いてしまった場合でなければ,
船頭は,鳥山,潮目を探したり,魚群探知機やソナーを使って魚群の
探査を行います。投入合図の出たところは,船頭が一番と判断したとこ
ろですので,速やかな投入が必要なわけです。おにぎりを半分頬張っ
ていたとしても,放り投げてでも投入して下さい。船は,潮や風の影
響で常に流されているのです。頼みますよ,,,ホント。
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| 2.イナダ他 |
シーズン当初は,水深30m位で狙うことも多いです。アタルタ
ナは,広く底から上までです。上で食うときは,魚が追ってきて食う場合
も多いですけどね,潮が行っていない時や凪ぎの良さすぎるときなど,
魚の活性の低いとき船の真下で食わない時もあります。その時は,
投げて沈めて斜めに引いてくる釣り方が有効な場合があります。レンジ
も広く探れます。(下から投げてね!)また,リーダーが短いとダメな場
合時々あり。(他の魚あんまり気にしないような感じするけど,イナダは,気
むずかしいですよ,子供のくせに,,,)2号以上の太いPEラインを使う
場合,リーダーの必要性は,魚を捕るためのシステムと言うより,魚を掛
けるための「糸隠し」の意味が強いように思います。
ロッドは,6−7フィート,ラインクラスで12−30lb・PE1−3号。
注意すべきは,必要以上のハードロッドはバレの確率も上がりますし,
釣りが全然楽しくありましぇん。
リールは,ある程度ギア比が高く,スピニングなら例えばダイワだと25
00番クラスから4000番クラス。シマノなら6000番くらいまでで充分。
ベイトリールは,有名メーカーのジギング用であれば大概OK。
ここである程度ハイピッチギアと言っているのは,むしろ魚を掛ける
為の選択ですが,これらの道具であればワラサクラスまでは無理なく取
れます。ブリ,大物ヒラマサなんかの場合は,魚を捕ること考えればハイ
ピッチギアでない方がお奨めです。大物魚を掛けるのは腕で勝負!
ラインは,PE2-3号にリーダー30lb(ナイロン12号)前後3mをビミニ
ツイストとオルブライトノットで。
ヘビータックルでのPE1号は無理だけど,2002年度の新製品ラインナ
ップでは,ライトジギングタックルも充実してますんでPE1号でも面白い。
釣って充実。魚掛けてもワラサクラスまでいけますよ。
GJFAのルールでは,このクラスではリーダーの長さが4.57mまでで
すので,最低限4.57mは取りたいですね。(注:JGFA関係ありの人
は,ナイロンリーダーの伸びを計算に入れといて)「俺,JGFA関係ね
ーや!」の人は(半分以上の人はそうだと思うけど)どうぞもっと長くして
下さい。10m位取ってる人もいますよ。それでも他人に迷惑を掛けてい
るわけではありませんから,全然問題ないと思います。
ジグは60g前後。色は,比較的ブルー系が今のところ安定しています。
日によっては赤,黄色系の時もありますので,用意はぬかりなく。
水深が浅いせいかなー?近場にしては水色もわりと良いからかなー!
去年のようにグロー系の活躍が少ないです。
カンパチ混じるときありますから,その時はハイピッチショートジャーク
が有効ですよ。10月に入って,赤系,グロー系も活躍しています。
9月はブルー系が良かったけど,イナダの成長の具合でも好みの色が
変わるかな?太陽光の射し具合も関係ありそうだね。
釣り方としては,ハイピッチでジャークした方が良いとき多いですね。
時々ストップして魚に食わせる間を与えることも大切です。タナは深い
ときもありまして,100mくらいまで下ろすときもありますよ。従ってジグの重
さも,45-90gまれに120gとだいぶ大きいものまで用意する必要があり
ます。特にイナダなどは,魚体が小ぶりでちょっと魚にルアーが大きい
かな?と思えるぐらいでも平気で食ってきます。
ジグの色は,赤系,緑,青,グロー(夜光)系など。
余計なお節介だけど,,,すみません。
毎度毎度同じルアーばかり使っている人いるけど,それで100%面白
いのかなー?とは思います。「これでいいのだ!」と言われればそれま
でだけど,その日その時にあったルアーを見つけるのって,すごく楽し
いと思うんだけどなー。
今まで実績があるルアーを使いたい気持ちは,分かります,私もそうで
す。しかし,自分のタックルボックスの中には,才能があるのに試合で
使って貰えない,かわいそうな巨人の二軍選手のようなルアーが,今
か今かと出番を待っているのです。ドンドン使ってあげましょう。
食わなければ,そのルアーにあった釣り方を考えてみましょう。
それで食わなければ,またすぐ取り替えればいいだけです。
自分の自信の持てるルアーが増えるということは,釣りのバリエーション
が格段に広がります。
釣り方は,どちらかというと早巻きが良いとき多いです。ただルアーご
との特製を分かったうえでの釣り方を心掛け下さい。
,,,遅巻き良い時もあるけど,いろいろ試してね。
一番先に魚を掛けた人は,ゆっくり巻いてくれると,周りの魚が追うの
でみんなで効率よく釣れます。
タックルは,カツオより若干ライト,ラインは,リーダーは20lb前後で
OK。フックは,2−1号。
近頃は,ルアーの上にフックをつけるアシストフックも流行中。利点は,
魚はルアーの目を狙って来る,という説があり,その説に従えば目に近
いところにフックがあった方がいいことになる。しかし,それ以上に魚の
餌のとり方に関係するような気がする。まず魚は,餌の頭から食うので
はないか?と強く思う。またもう一つ,魚が食ったときは,ラインとハリス
がルアーもスプリットリングも介さないで,アイだけでほとんど直接的に
接続されているのだからバラしも当然少なくなる。
ただ,アシストと下のフックを併用する場合,アシストが口に掛かると
下のフックがスレた状態で魚の脇腹などに刺さってしまうことが多く,そ
うすると魚が横に走るので取り込みに時間がかかる。また,取り込み
後に魚からフックを外すのも,自分の身体にフックを刺すことの無い様
,十分気を付けなければならない。
テールなしのアシスト2本でOKだけどね。アシスト1本は若干バラシ
多い。
アシストフックとトレブルを併用していて3匹掛けっちゅうのもありました。
私のような”紳士”と呼ばれる男から見ると,いささか”品”がないと思う
けど,,,(笑)。
アシストフック2本でイケば,テールのトレブルは無くとも良いよ。
取り込みや,はりはずしが危ないし,これで充分ダブルになるよ。
アシストフックのハリスの長さを,同じじゃなく段差を付けると,魚がアタ
ックしてくる方向にある程度対処できるのかな?と思います。
また,ダブルの確率もアップです。(絡みも少なくなるしね。)
ただ,歯の鋭い魚を狙うんだったら,テールにトレブルだよな,当然。
アシストフックの装着は,溶接リングに付けると良いよ。
手順は,リーダーを溶接リングに結ぶ,溶接リングにアシストフックを
装着する,溶接リングにスプリットリングを介してルアーを付けてお終い。
これが一番トラブルがないですよ。スナップ付けると,魚が食ったとき
にアシストのラインでスナップの首が締まって外れたり,スナップが魚
の力で延びて外れたりしてます。また,ルアー交換するときフックは
そのままですので,フック交換の手間が省略されます。
イナダなどブリ類には,バツグン効果ありですが,マグロ類はトレブル
フックが良いよ。口の形状に関係あるようです。
サバも1kg以上が揃うときは嬉しいですけどね。脂がのってその味と
いったら,,,金華サバって言うんですよ,覚えといて下さいね。
値も浜値で¥3.000越えるときも時々です。
外道には,メジマグロ,カツオ,ヒラソーダ,マルソーダ,カンパチ,タ
チウオ,等々楽しさいっぱい。ハガツオ,スマも多い年あるけどね,
これも超美味!!
ここらの近海では,あんまりライン切れた話聞かないよね。(ワラサ
程度でやられたら,基本からやり直しです。)でも黒潮の通ってる海
へ行
くとヤラれるんですね,,,これが。やはり大きい魚と勝負して初
めて自分の限界が分かって,また出直して,少々改善された後,ま
たヤラれる。
こうやってラインシステムも道具も進化してきている訳で
すね。
まず,ラインシステムについては,自分の結びが何号で何キロまで
いけるか?を知っておくことがとても重要です。ドラグチェッカーなど
一人で簡単に出来る道具もありますからね。
私もまだまだ,,,皆さんも一緒に頑張りやしょう。
お金も掛かるけどね,,,トホホ。

ワラサの巻きはこちら
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3.シイラゲーム |
言うまでもなく,何といってもシイラゲームの魅力は,ポッパー,ペンシ
ルベイト,ミノーなどを使っての水面での駆け引きにあるのではないで
しょうか?トウイッチやジャークなどでルアーが自分の思ったようにアク
ションしてくれるとどうしようもなく楽しい,見てるだけでも楽しい,これに
加えて魚が食ったらなお楽しい,自分は天才ではないか?と思ってし
まう。(私だけでしょうか?)
シイラも多い年と少ない年と極端だったりしますが,1999年は異常に
多かったですね。時々メーターオーバーも回遊してきて楽しませてくれ
ました。
ビッグワンを釣ろうと思っても,中小シイラ達がウヨウヨと来て邪魔はり暴
徒と化している。そんなときビッグワン狙いはトビペン18cmなどの
大きめルアーがお奨め。
メーターの以上と未満では,何でそんなに違うの?というくらいパワー
に差がある。(甘く見てはいけませんよ。大型カツオの横引きも面白い
けど,パワープラス持久力プラスジャンプだもんな!
カツオのキャステイングゲームもそうだけど,PEはバレが多いですね。
ロッドがハードだったら尚更バレバレ。それとトラブルもすごく多いです。
やっぱりナイロンラインでしょ。12〜14lbあたりがgood.
狙い目は,鳥山,潮目,流木など流れ物など。
流木の大物,しかも貝が付着しているような流れ物があったらかなりの
確率でいいセンいきますね。お好みのトップ系ルアーで,,,。
潮目狙いの時,まずは,ポッパーの泡ボコで魚の活性を見ながら寄
せを心がけましょう。周囲に魚の背鰭が見えてるときけっこうあるから,
見逃さないでよ。
イワシが団子になっているところがあったら大チャンス。寄せる事も要
らないので,最初からミノーでも何でもサーフェイス(水面)系で勝負掛
けちゃれ! とは言っても,追ってる餌がイワシなわけで,やはりイワシ
に似せたルアーがよろしいコトヨ。こんな時は,カツオ,メジもかなりチ
ャンスよね。
もう一つ,イワシ団子攻めの注意事項は,直接団子に投げないで周
囲に投げてよ。散ってしまうからね,ジグは特に注意。(ホントは,あん
まり使って欲しくないです)
ルアーの腹の色,というのも考えると面白い。俺が考えている以上に
メーカーでは考えているんだろうけど,,,当然ね。ターゲットの魚は,
ほとんど下からルアーを見ていると思うけど,朝,昼,夕と陽のあたり方に
よって,ルアーはどう見えるんだろうか?誰か知っている人いたら教え
て下さい。
裏技!(餌釣り的思考) コマセの船には,サバが付くこと多く,シイラ
が近くの海域に居ればかなりの確率でサバを追って船に付きます。
サバを追ってきたシイラは,サビキにはあまり食いません。
そこでルアーを投げれば,一発パクっとなるわけであります。
シイラの群が大きければ,来たシイラ来たシイラみんな釣れてしまいます。
ただ速攻で釣んないとすぐスレますよ。
シイラって頭いいよねっ!
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4.タ ラ |
深場編
まず道具から,リールは,ベイトリールでもスピニングタックルでもハイ
ギアの専用モンがヨロシ。
何でジギング専用リールがお奨めか?と言うと,魚を食わせるために早
く巻く,と言うよりも,とにかく水深があるからギヤ比低いと巻くの大変なん
よ。
小さいと糸巻けないしねー。電動ジギングという手もあり(個人的には
大あり)です。
だいたい深場釣りの場合は,道具を底に入れてる時間より投入,巻き
上げ,船回しの時間の方が多いかも知れない。場所までの往復時間が
かかるし,そしてまた水深200mを釣ると,入れて上げるまで20〜30
分かかります,一日にそう何回も入れられないですわな。
糸は,PE4号300m以上を巻いて下さい。根掛かりが絶対ない場合は,
PE3号でも問題ありませんが,私の知っている釣り場で"100%根掛か
り有り得ない"釣り場はありません。
3号以下使用の場合,根掛かりを外す為に糸が張っているところで,
摩擦を生じさせてしまうと,一発でプッチンと高切れ。4号で慎重に扱え
ばなんとかクリアしています。
リーダーは,根ずれに強いフロロ系の方良いです。70−80LB,長さ3m。
竿は,ある程度お好みでOK。使用ジグ300gをクリアしての話ですけ
ど。,,,最低,先調子の餌釣り用でも対応できますよ。
ジグは,10oz〜12oz(300g前後)がよろしいです。タラが船上に釣
り上げられて吐き出す餌は,20−30cmのタコ,イカ,カニ,ドンコ他な
どが多いですから参考にして下さい。
深場では、サンマに似せた細ロング系はあまり良くない場合多いです。
あまりここの深海にはサンマの様な餌いないんだろうと思います。(後で
聞いたら,北海道は長いジグが良いんだって,それは,ホッケが餌だか
らなんですね)
まれにメロードなど動きのある餌に付いているとき、これはロング系OK。
グロー系と特に黒系は忘れずに,,,。(何で真っ暗の深海で黒色に
反応するんだろうねー?)
10ozと言うとジグ本体がそれなりに長くなりますから,テールフックだ
けだとジグの上の方に歯形だけが残ってハリ掛かりしない場合がありま
す。
アシストフックが良いですね。タラは一見ドンクサそうに見えますが,
餌をとるときは一応機敏な面があるんだろうね?。
また,根掛かりの多い場所では,テールフックも外してしまいましょう。
特にトレブルはダメ,まずテーリング(フックが糸に絡む)が怖いですね。
その度に何百メートル巻き上げるのタイヘンよ,ちょっと!
ただ,短いジグ使用の場合,下に大きめのタコベイト付けてテール
フックでOK。下半身(タコベイト)の柔らかいクネクネが良いでしょうね。
くどいですが,テールフックはシングルね。
シングルフックにしてハリスをナイロン6号程度にしておくと根掛かり
した場合にハリスが切れてルアーの回収確率がグッと上がります。
レンジは底から10mの間。ドンコも食ってきますけど,ドンコを避ける
には,ジグもタコベイトも夜行系をすべて外すことですな。また,ドンコの
タナは底ですから,ルアーが底にある時間を少なくすれば,避ける確
率はやや上がるでしょう。食ってはうまいですけどね。逆にドンコが欲し
いときは,夜行系のジグ&タコベイトを使って底を探る釣り方がヨロしい,
という事ですね。
ゆっくり大きなジャークがよろしいですよ。ジャークした後のユラユラか
ヒラヒラしてる時にパクッとくること多いです。すなわちアタリが分かりず
らいですから,落としがモヤモヤしたときは,大慌てで大きく合わせを
くれてみて下さい。ジャーク後は全くのフリーにしないで,少々テンショ
ンを掛けながら下ろしてやる方がヨロシ。テーリングの確率も少なくなり
ます。
タコベイト,ワームなどジグと合わせて使う人も多く見受けられます。
無くても食う時は食います。ただ他の釣りと比べると投入回数が少なく
,チャンスが極端に少ないわけですから,いろんな手を使って見るべ
き,と思います。この前は,最後の最後でテールにサンマの切り身を
付けて釣った人もいましたが,,,。(こんなのどうなんだろう?)
最近,茶色の入ったタコベイトに反応良いような気がしてます。
ドンコは,夜行系ね,,,。
ジグを集魚効果のあるシンカーとして考え,タコベイトに食わせる!
これマリアのテスター山口充氏が考案した技です。ジグの頭の上,つ
まりサルカンなど接続部にタコベイトを通してシングルフックを結ぶ。
これでジャーク後ジグの落とし込みで,タコベイトのふわふわした動き
で誘う。これも効果が実証されています。
水深は,1月に産卵に35m〜100m前後まで入ってきます。んで1月
中旬から2月いっぱいは40−150m。それ以外は100〜300mといっ
たところです。
200m前後が多いかな,たまに350m。
浅場編
浅場と深場では,海底で食ってる餌が違う。深場では,タコ,イカ,カニ,
ドンコなどあまり活発に泳ぎ回る種類ではなく、浅場の餌は,おもに
メロードなど魚類なんですよね。そこでジグの「動」が有効になるのです。
もうひとつ,当日は潮があまり流れていなかったのですが,流れがな
いとタラの食いはよくないのです。一カ所に仕掛けがとどまっていた場合
も,動きのあるルアーの方がアピールが強い,ということかも知れませんよ。
浅いときは,ジグ120−150gでOK。こうなるとだいぶ楽チンですネー。
基本的に,深場と釣り方変わりませんが,餌がメロードですから,
ちょい速めのジャークでも良いですよ。
ここでは、ロング系ジグも有効です。
外道と言えば,スケソウダラは,ルアーに反応良いときあるけどね。
ソイもOK。あとは忘れちゃいけないドンコですな。
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5.アイナメ・ソイ根魚 |
一度やったら病みつきですよ。アイナメの引きをバカにしちゃいけま
せん。泳ぎのスピードはありませんが,なにしろトルクとパワーがありま
すんで面白い。アングラーズリパブリックの原田さんが今どっぷりとハ
マってるくらいですよ。フッキングしてから最後までグングングンの首
振りで引いてくれます。
今までは,ジグヘッドにワームでやってましたけど,原田さんに教え
られてテキサスリグにしたら根掛かりは少ないし,扱いやすい。それで
も多少根掛かりありますけどね。この釣りは,バスやってる人は格別に
上手だろうナー,と思います。釣り方は,キャスティングして着底したら
,スーっロッドを立ててワームを上へと泳がせます。そしてまた着底した
ら1−2秒待って,また同じ動作を繰り返す。リグが足元まで寄ったら,
巻き上げて,再びキャストして繰り返す。ここでのミソは,アイナメは岩
礁底に張り付いて,上を向いて餌を探している訳ですから,餌がひら
ひらと上から落ちてくるイメージを演出するとgoodなのです。根掛かり
したら,必ずロッドは置いて,手でラインを引っ張る事ね,ロッド折った
らタイヘンよ。また,闇雲に引っ張らないで,一度落としてみるとシン
カーの重さで下方向に外れるときもあるからね。
スピニングタックルだとアタリが出ずらいようですので,ベイトタックル
が良いですよ。ベイトリールのキャスティング大丈夫ですかー?今ま
でオフショアソルトでベイトタックルのキャスティングなんて,こんなシ
ーンあまり無かったですもんね。自分もそうだけど,一に練習,二に
練習,頑張りましょう。
ラインは,根ずれに強く,比重のあるフロロカーボンがお奨め,メー
カーによってはナイロンより伸びが少ないとうたっているものもあります。
12−14lb,「えっ,ちょっと太いんじゃないの?」と思う方もいるでし
ょうが,40cmを越えるアイナメ君は,なかなか頑張って引いてくれま
すので,これくらいでよろし。16−20lbでも50オーバー(と思われる)
には切られる時あります。
4−7インチのワーム,ストレート系よりグラブ系,よりアピールの強
いものが良いようです。また,体積の大きい方がフォール速度も遅
くなるので,ひらひら演出が効くように思います。
フックは,オフセットの2/0から3/0とやや大きめ。
シンカーは,2/1から8/5oz,値もいいけどタングステンもお奨めで
す,なにしろ比重が重い分だけ容積が小型になるし,硬い分着低が
取りやすい面がある。安く上げるなら,ナツメオモリでも使えますけどね。
フックとシンカーの間には,ビーズを入れると良いです。ただ人によって,
フックとシンカーがあたるカチカチ音を魚が嫌う,と言う人と,そのカチ
カチが良いんだよ,と言う人がいます。どちらなのかはまだ分かりません。
カチカチ嫌い派の人はソフトタイプを使えばいいし,カチカチ好き派の
人はガチガチのプラスチックビーズを使えばよい,ただそれだけ。
春−秋は,水深2−10m位の浅めを狙いますんで,釣りやすいです
が,それ以外の20m前後狙うとなると釣り方変えないと苦しいです。
外道には,ソイ,スズキ,メバル,などなど美味しい魚オールスター
たちです。
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6.フラット魚 |
すなわち、砂魚類と申しますか何と申しますか。つまりは、コチ・ヒラメの
類でございます。特にマゴチに関して言えばここ奥松島から南三陸方面
は魚影が非常に濃いと言われています。
6−7月頃、砂浜に産卵に上って来ます。釣っては、浅いので非常に
楽です。
タックルはバス用でOK。ただ、遠投出来るほど有利となりますので、
船内で扱える範囲で長いロッド(7-8フィート位)がよろしい。リ−ルは、スピ
ニング2000-3000番クラス。ラインは、ナイロン6-10lb直結で良いですが
、もっと細いライン使用またヒラメなど大物狙いの方は、ダブルラインで
結束して下さい。
7-15gのジグヘッドにワームが一般的ですが、距離を稼ぎたい人は、
小型ジグでもOK、またデイープダイバーミノー、バイブレーションもあり。
ワームはグラスミノーならLタイプ、他は3-6インチクラス。大型には大型
のワームがアピール強いわけですが、魚のサイズに留意しましょう。
また大型サイズや特にヒラメが出るときはマゴバリ付けると有効です。
砂底で障害物周りがポイントとなることが多いですので、ここと思う場所
は丁寧に探って見ましょう。また水に濁りのあるときは、見えないとみえ
て反応悪いですね。
9-10月にも魚が固まって生息しているときありまスンで努々油断メサルな!!
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7.サバ |
最近はルアーの世界でもライトのタックル使用が多くなっているようです。
使用ルアーは28-40-60g 潮の速い場合に80g。
軽いルアーを使えば、ロッド.リール.ラインをライトにすることが出来るので、
魚との駆け引きを、細いロッドでスリリングに楽しむことが出来ます。
ただ、大きい魚を釣るには、大きい餌を演出するため80-120g位の大きなルアーを使うこともあります。
ジャーク(シャクリ)の幅と早さ、そして間合い
サバの場合は、どちらかと言うとゆっくり大きくジャークした方が良いように感じます。
そして、間合いもちょっと入れて下さい。
ジグが横になったときにヒラヒラする感じが好きなんだと思います。
魚が濃いと、落とし込みの途中でも食ってきますが、
時々落とし込みの途中で止めてやると、ヒラヒラが発生しますので効果的です。
フックは、テールにあった方が良いようです。
ブリ系アジ系は頭にあった方が良いですが、サバ系は、後ろから餌を捕食する傾向があります。
よって、フックは後ろにあった方が言い訳です。
ルアーの釣りも大人数で行うと、ルアーが小魚の群に見える為だと思いますが、集魚効果があります。
食いの良い群れにあたると、1時間も2時間も釣れ続くことがあります。
そのような時に、手返し良く釣ることが数を釣るために非常に重要です。
まず、自分の釣り座の周りを整理しておくことも必要です。
そして、一番時間がかかるのは、魚をハリから外す事ですので、
ペンチなどを使って上手に外す事を心がけましょう。
「サバの活き腐れ」といった言葉もあります。
釣った魚は、クーラーに氷と海水をたっぷり入れ、「水氷」にして保存すると活きよく持ち帰ることが出来ます。
釣ってすぐに、喉を切ってしまって「血抜き」する方法も簡単ですのでオススメです。
「金華サバ」の定義
特に決まりはないのですが、自分なりには「金華山周り及び仙台湾で獲れた800g以上の真サバ」と考えております。
ブランドとして存在し続ける為には、漁業者、買い受け人、遊漁者などが一体となって
定義を策定する事が急務であると考えます。
消費者が、偽って出荷された中小サバのパサパサしたものを食べ「金華サバってこんなもん?」と感じたらどうなります?
また、まき網漁業によって捕られたサバは、漁槽の血の海に放り込まれるのですから、美味しくは無いと思います。
一本一本丁寧に扱われたものが、「金華サバ」であって欲しいと思います。
鳥山が出来ている時は、魚が表層に出ていますので、ジグだけではなく、ミノーやペンシルベイト、ポッパーなどトップ系のルアーで攻めるのも面白いです。
トップ系の釣りは、目で見えるのが非常に楽しい、また、シイラやカツオ、メジマグロなども追います。
キャスティングでの釣りになりますので、違ったタックルになります。
ジギングタックルとの差は、ロッドは7−8フィートのやや長め、ラインはナイロンなどです。
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